ハンターハンター速報

[ 68068 ]
信長「たった今俺蜘蛛や～めたっ!! さぁあ かかって来いやぁこぁらぁぁあ!!」
暗「ダウジングチェーン!! どれ鎖の反応は...？
(真っ赤な大嘘)
ゆけ チェーンジェイル」
信長「ぐぁ!!鎖野郎ぁぁ!!」


黒炉「あほ」

[ 68073 ]
「もうその制約なくても発動するくらいオーラあるし」

[ 68085 ]
これ問題でさあ、ヨークシン編でクラピカは
「(自分への鎖での攻撃が誓約に引っかからないか)確実にそうだと言える自信はなかった」と発言してるんだよね。
つまり、自分でかけた誓約の厳密な範囲がどこまでか
言い換えれば「厳密には何を持って幻影旅団のメンバーとみなすか」は
当のクラピカ自身には最終決定権がない、何か神のような、審判のような存在があって
その存在により最終決定されるってことなんだよね。

んで話を戻すと、仮にノブナガが「旅団やめた」と宣言したら
それでもチェーンジェイルでの攻撃が誓約を破ることにならないのかどうか
クラピカ自身には断言できない、そしてもし誓約を破ることになったら死ぬわけだから
結局この場合クラピカは(自分が死ぬ可能性がある以上は)チェーンジェイルを使えなくなってしまうのではないか。

[ 68091 ]
念って心の有り様に物凄い左右される能力なんだよな
上っ面の嘘で相手を騙そうとしてもその奥底に蜘蛛としての矜持があったら意味無くね？

[ 68099 ]
いやいや…旅団かどうかは…特にクラピカがベーチタクルホテルで見た姿のままの旅団メンバーだったら、
クラピカの思い込みでいいんじゃないか？
たとえ姿形を強制的に旅団に偽装させられた敵でも強制絶にできる。
（※…その際偽装が暴かれたらどうなるのかは、以下に）

この件はそもそも、クラピカの調査、下調べという段取りを踏んで、旅団の正体を把握してから中指に頼る、って話だ。
逆に言えばクラピカは初めから、こいつの正体は旅団だと決断していない敵には、中指を出す気はない。
つまり、中指を出す時とは、敵の真贋に迷いはない心理状態で、初めて出す。

まあだからこそ変身能力者がクラピカの裏をかいて…中指鎖で縛りました、が
→実はキルアの兄でした残念クラピカくん心臓大丈夫？ …って展開を読者は恐れてはらはらドキドキできる。

極端な話、一族虐刷には加担していないとはいえ、ヒソカが旅団として活動していた調査結果がある以上、
クラピカはその気になれば今のヒソカにも中指を使える。と私は思う。
つまり、クラピカの内心に依存した能力の発動だと私は説く。

んで神視点の情報処理とは、クラピカで言えば薬指の方だ。
地図の何処にネオンの現在地を

[ 68121 ]
クラピカがヒソカを団員とみなしていないのはクロロに差した鎖がヒソカに反応していないことから明白

[ 68275 ]
ノブナガよりもフィンクスとかの方がその辺ドライに割り切って実践できそう
団長命令ならみんなやるかもしれないけど

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