ハンターハンター速報

今更だけどヒソカvsクロロ戦てヒソカがクロロに蹴られた時に
ゴムひっつけてたらヒソカ勝利で終わってたよな

ゴムでの成型も出来るくらいだし戦闘中はドキテクはがして全身ゴム人間になれば
触ったらゴムが引っ付くやばい奴になる

ヒソカの能力考察すると、
【死後以前】
・両手、両足からしかゴムガム質のオーラは出せない(おそらく、制約)
・制約によって保たれた精度によって、第三者には外せない
例えば、強化系の殴り合いは、100オーラ殴りを守る為に101オーラ守りをすればノーダメージ。(攻防力の原理)
しかしヒソカのソレは、100オーラガムを101オーラ剥がしでも不可能。(外部のオーラ量に影響を受けない)剥がしたかったら皮膚まで剥せという強力なもの。
・両手両足の制約により、四肢以外には出せない為、頭部胴体にはもちろん出せない

【死後の念】
・欠損した部位からも出せるようになる
闘技場では、正常な手足でしかゴムガム質のオーラ出せないように見受けられた(準備してあったガムが消滅したのと同時に、欠損していても出せるなら出す筈だが、それをしていない。)
さらに、やはり四肢以外は指で塗らないと再現出来ないようだ。(顔と首)

・ドキテク改
死後以前、ドキテクで欺く為には「媒体」が必要。
皮膚ならハンカチが媒体、バインダーはバインダーの表面自体が媒体、預言書はその紙自体が媒体。
つまり、簡単なものは塗るだけ、複雑なものはハンカチが必要。
しかし、死後ヒソカは塗るだけで傷が無くなり、手足を型どったオーラに皮膚を再現した。
これにより媒体が増え、「オーラの表面にドキテク」が可能になる。
ここで勘違いしてはならないのは、「具現化してない」ということ。
例えば欠損した唇を「あ」の形で具現化すると、「い」の形にするには「あ」の具現化を解除し、「い」の具現化をしなければならない。(具現化とはそういうもの。Aの人形をBの姿にシームレスで変身させることは不可能。)
この事から、ヒソカは具現化ではなく、流動的なゴム質のオーラの表面を、ドキテクで覆うという自然なニセ皮膚を選択した。
おまけに、シャルナーク襲撃の時に、足首から先がグニュル！となっている。固形の具現化でなく、ガム質の変化なのは終始変わっていない。見た目が「固形」に見えるってだけ。

こんな感じでどう？

ヒソカは最終的には人間じゃなくなり羽が生えるんだろなｗ

仙水？

ヒソカってケフカに似てるな