ハンターハンター速報

久々にこのスレに世話になるぜ

俺も仕事休むかーﾜﾗ

雨マジか
今のうちに食料買いだめしてくるか
ついでにマガジン立ち読みしてこよ
無職最高！

再開一作目は大して面白くないだろうな。流れてきにみんな肩すかしくらうよ

いやいやいや、再開一発目のこれ忘れたの？最高だったよ
http://i.imgur.com/AKG7HIY.jpg
http://i.imgur.com/0TAFQlB.jpg

オラわくわくしてきたぞ

前回は裏切り者はサイユウ…！からのクロロォォルシルフゥゥゥだろ

361 戦士

ルーペ「計画はボードに書いてある通りだ」

ルーペ「1 協専、及びパリストンヒル周辺の監視 2新大陸への潜入 3情報の相互伝達、及びハンター協会への報告 4 ハンターロストの原因を発見した場合の速やかな抑止、除去 5 新発足した12神の審査」

ルーペ「新会長が決まり、国際社会が大きく動こうとしている今、取り組まなければならない諸問題」

ルーペ「是非とも皆の力添えをいただきたい」

ルーペ「待遇はハンター協会の規定に則って決定される事になるだろう。そちらを参考されたい」


サトツ「(ハンター協会公共取締保安指導委員会、通称「公取」・・・)」

サトツ「(協専と対をなす権限主体) 」

サトツ「(選挙戦でメンバーの大半が削れた今、大した力が残っているようには思えませんが・・・)」

回想

サトツ「協力はやぶさかではありません。
遺跡調査の依頼もあるとか。
個人的な興味からも参加したいと思うところです」

回想終わり

サトツ「(外部からの協力者もちらほら見かけますね
私に要請がくるほどですから、やはり切羽詰まっていると言えるのでしょう・・・)」

ルーペ「ハンターロストについては私の能力”路上(ジュマンジ)”で大方の目星は付いている」

ルーペ「注意すべきは1の項目」

ルーペ「過去の調査にて操作系能力の痕跡がいくつか確認されている。
万が一の能力解除に備え、行動する時は2人以上のチームを意識してほしい
実践部隊は主に1の項目に配備する」

サトツ「・・・」

「(なるほど・・・)」

パイプ椅子に座って意味深な表情のサトツさん

前回もビスケとかハンゾーとか出てきてかなり盛り上がったけど覚えてない？

船内？

ゼパイル 「・・・！待ってくれよ！！聞いてた話と全然違うぜ！！」

ゼパイル「どこだよここ！死ぬかもしれないってなんだ？！」

「ハンター協会の公式イベントじゃねえのか？！」

？「ちょっと静かにしてもらえるかな
一応王族の直近だぞ」

涙目で久々登場ゼパイルさん

ゼパイル「クソ！！なんなんだよここは！
無事に帰れるんだろうな俺？！」

？「専門家の意見が必要なんだ。
骨董や壺について自ら造形できるほど詳しく、かつハンターの素養が見込めるもの
それが今回の訓練条件になる」

ゼパイルが昔作った壺の回想

ゼパイル「訓練ってなんだよ。おれぁレアな壺が見れるっていうからついてきただけだぞ・・・！」

？「もちろん見れるさ 壺中卵の儀 この壺に関する意見を聞きたい
念によって作られた壺だ」

「念？ あれか、ハンターがよく使ってるって・・・
俺はアマチュアだぞ？？そんなもん、ハンターに頼め！
あと俺壺作るのとっくにやめてっから！！専門家でもあるまい！」

？「知識があれば問題ない
素養はこちらで十分に判断している
アマチュアと言ったな？
では君の
その右手のオーラは一体なんだ？」

ゼパイルが背中に回してる右手が凝になってる 臨戦態勢

ゼパイル「ぁ・・・」



ゴン、ジャポン旅行中

ゴン「ここがハンゾーさんの国か！
お見舞いにもきてくれたのに国に招待までしてくれるなんて！」

ゴン「ミトさんに許してもらうため世界模試で50番以内に入るのも大変だったんだから！
精一杯遊ぶぞ！！」

ゴン「その前に腹ごしらえしないとね」

ゴン、寿司屋”柿倉”に入店

ノブナガ「ったくよー」

ノブナガ「人が仕事(警察や旅団狙いの賞金稼ぎ払い)してる間に自分達は流星街(さと)帰り」

ノブナガ「やっと俺も故郷に帰れたと思ったら着くやいなや「明日出発だ」だもんな」

ノブナガ「暗黒大陸？カキン大陸？知らねーよそんなもん」

ノブナガ「俺は今回はパスだからなー団長ー」

短髪になって布袋みたいなノブナガ

ノブナガ「にしてもいいモン手に入れたぜ」

ノブナガ「白刀”来花”」

ノブナガ「リサイクルショップに普通に置いてあって笑ったぜ
名刀だぞ、これ」

ノブナガ「刀の手入れがてら里帰りしたつもりがこんな掘り出しモンに出会えるとはな」

ノブナガ「あとはうまい寿司でもたらふく食ってのんびり休暇といこうや」

ノブナガ「にしてもうめぇなこれ・・・赤貝の握り・・・」パクパク

ウィーン

ノブナガ「ん？」

ゴン「ん？」

本バレきたか

コツ、コツ、コツ

海上にそびえる要塞

一人の男がその門へと向かっていて歩いていた


武装衛兵「こちら第三正門、異常なし」

HQ「了解。引き続き頼む」




監視塔「待て、こちら監視室、門に向かって誰か歩いてくる！」

HQ「？！警戒しろ！！」




ゴレイヌ「悪意をばら撒くだかなんだか知らねーが」

ゴレイヌ「紛争ハンターの、俺としては
黙っちゃいられねーな」

ゴレイヌ「知ってるか？ゴリラってのは争いを好まない
愛に満ちた生き物なんだ」



衛兵「撃て！！！！撃て！！！！撃て！！！！！」

衛兵「？！」

ゴレイヌが突如衛兵になり蜂の巣になる
衛兵の群れの中に本物のゴレイヌが出現

対象者と自分の位置を入れ替える

ゴレイヌ「”黄色い賢人(ゴレイヌ・ゴレイヌ)”！！！」


ゴレイヌ「果たして、『ヒト』の愛の深さはどうなんだろうな？」


始動！！

ネタバレ遅いな…ウンコか？