ハンターハンター速報

ルズールス　
円状に並んだろうそくに囲まれたルズールス、バショウと護衛
敵と思われる念獣はろうそくの円の中に立ち入れない様子
短冊をもつバショウ「このろうそく　燃ゆる間は　鬼は外」
バショウ（ふう…かなりギリギリ）
ルズールスの念獣は黒く大きいヤモリのよう
体の一部がちぎれて、カメラ付きの小さな分身のような念獣を生み出している
360話で監視人の頭についてたキュインの念獣
偵察し、情報を母体に伝える　情報を解析し、宿主のとるべき最適な行動を導く
宿主は無意識下に母体の導きだした行動に誘導される
ルズールスの意識に念獣の情報
くらげ状の念獣はサレサレ、円の外で倒れている警護人の血を吸う蝶型はカミラのもの
サレサレのもとにいる監視人に連絡させ、状況を報告させるように指示
バショウに念獣を焼き殺せと指示
バショウは具現化した火炎放射器で攻撃　念獣は消滅　ついでに警護の死体も炭になる
バショウ　なぜ俺が炎使いと判った？なぜ念獣の排除方法を知っている？
ルズールスは怒り心頭
カミラは就寝前に独りで必ず入浴する　そこを狙え
サレサレの寵愛する警護人に顔を変えた暗殺者を潜り込ませているとのこと
行動命令を出せ
と部下に指示
（目が凛々しく見えるのは念獣の能力のせいかも）

血の風呂に入っているカミラ
電化製品を投げ込まれ感電死
カミラの警護人はなぜか石化？しており動かない

サレサレは女性警護人とベッドでイチャイチャしているところを小型注射器で毒殺される
くらげの念獣はフワフワと浮いていただけ　サレサレが死ぬと同時にシュウウ…と消えた

ハルケンブルグ
側近らしき老人から壺中卵の儀について教えてもらった様子
そんなことだろうと思っていた、目的は国際司法にこの狂凶事を告発すること
そしてホイコーロー一族の世襲からカキンを開放し、代表民主制を確立すること
そのためには多少の血が流れることは厭わない
ただし、それは一族の掟に沿って　
ではない　私と人民の良識に沿って　だ！
鬼の念獣が歩いて部屋を出ていく

クラピカはセンリツに連絡をとる
斥候の能力を得た　センリツの能力と併せて可能な限り船内の状況を把握したい
センリツは可能だが、全体共通チャンネルの使用は危険だと
情報伝達はセンリツの能力も併せて使うプランを使うことに
プラン開始後センリツは30分に一度、30秒だけ船内を囲むように円を使う
その間に各自情報を小声で囁くように
その内容をまとめて船内時報の時計の音に紛れて信号暗号化して伝達する
変換解読法を今のうちに各自確認するようにと
目と牙のついた盾の形の念獣バックにカチョウ
ニコニコ笑った顔のついた剣の形の念獣バックにフウゲツ

ハルケンブルグの鬼念獣と対峙するチョウライ
ハルケンか？視えない者ばかりだと思っていたのか…？
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でも85点